【ヘアーズイヤー】 #10-12 #16-18 汎用性の高さは日本もニュージーランドも一緒です。#10-12はドロッパーシステムで使い、#16-18はサイト・フィッシングで使います。#16-18はダン(ライトトーン)のニンフという位置付けなので、色調はライトトーンだけあれば十分です。ちなみに#16-18はクリンガー型です。なお、#14のニンフはほとんど見たことがないので、フライボックスに数本あれば間に合うでしょう。ちなみにこのサイズはライトトーンのスイマー型です。 必然的に初挑戦の川で出番が増えますが、安定した釣果をもたらしてくれます。このあたりが定番と言われる由縁なのでしょう。時間に余裕があれば、ビードヘッド版も用意すれば完璧です。なお、ニュージーランドでは、Hare and Copperの方が一般的な呼び名です。
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